Blog

ブログ
2018/4/23 11:42

秋の夜長を楽しむ、火のある癒やしの空間


こんにちは、千葉県柏市でデザインリフォーム・リノベーションを手掛けているタカネザワナイソウ工業です。
季節は秋になりましたが、皆さん、いかがお過ごしでしょうか?

次第に寒さが増してくる今日この頃、そろそろ暖房の準備をされる時期かと思います。
そこで今回は、秋の夜長にぴったりの、少々変わった暖房をご紹介したいと思います。


植物を発酵・蒸留してつくられた燃料「バイオエタノール」


「バイオエタノール」という燃料は、ご存知かと思います。
その名の通り、「bio」(生物)由来の「ethanol」(エタノール=アルコール類の一種)のことで、原料は主にサトウキビやトウモロコシなどの植物です。

従来の化石燃料との決定的な違いは、再生可能な自然エネルギーであり大気中のCO2量を増やさないこと、さらに燃焼による有害物質が発生しないことなどがあげられます。
つまり、環境にやさしい燃料ということです。


このエコロジカルな燃料を暖炉に使ったのが、最近注目を集めている「バイオエタノール暖炉」です。


マンションでも手軽に導入できる、バイオエタノール暖炉


バイオエタノール暖炉のインテリアにおけるメリットは、煙や煤(スス)などの有害物質が発生せず、配管や煙突を設置する必要がない点です。
そのためデザインや設置における自由度が高く、今までの暖炉の概念を覆すような洗練されたモデルがたくさんラインアップされています。

また、マンションでも手軽に導入することができて、後付けの設置も問題なし。
さらにThe Fire Company Pty Ltd社が販売する「ecosmartfire」のシリーズならアメリカをはじめ、ドイツ、フランス、スウェーデンの安全規格に準拠しているので、安全面でも安心できます。


炎のゆらぎが癒やしの効果に

さらに暖炉の炎には、人の心に働きかけるさまざまな効果が期待できます。

まずは炎のゆらぎを眺めることで人の心に安らぎがうまれます。
この不規則にゆらぐ炎は、実は小川のせせらぎやそよ風など、自然現象に見られる「1/fゆらぎ」のリズムを刻んでいます。
人間の鼓動も同じリズムを刻むことから、生体に快感を与えるリズムとして知られています。

次に、火を囲むことで、人と人とのコミュニケーションが深まっていきます。
これは炎のゆらぎでリラックスして、癒されることから、暖炉のある部屋で会話をすると、相手と親しくなれそうと感じ、親近感を持つことが研究結果でわかっています。
火を一緒に見ている人との会話が弾み、互いの距離が近く感じるような気がするのは、そのためなのです。


裸火がご心配なら、フェイクファイヤーという選択も

バイオエタノール暖炉は環境にやさしい暖房ですが、実際に火が燃焼しています。
小さなお子さんがいらっしゃるご家庭などでは、やはり心配になることもあるかもしれません。
そんな方には、「オプティミスト」という選択もおすすめです。

オプティミストとは、水蒸気を光で反射させることにより、まるで本物のようにゆらめく炎や薪の質感をリアルに再現する電気式暖炉です。

バイオエタノール暖炉と同様に煙突や配管が不要で、設置に自由度があります。
水蒸気のゆらめきが、まるで炎のゆらぎのように癒やしを与えてくれます。
メンテナンスはタンクに水を補充するだけ、燃料代も電気代のみという手軽さも、大きなメリットです。


インテリアのアクセントにもなり、心に癒やしを与えてくれる暖炉。
今年の秋の夜長は、炎のゆらめきをゆったりと楽しんでみてはいかがでしょか。

アーカイブ

カテゴリー

タグ