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2017/11/7 16:00

フィンランド式のサウナ入浴法「ロウリュ」と「ヴィヒタ」を楽しむ暮らし



皆さんこんにちは、千葉県柏市でデザインリフォーム・リノベーションを手掛けているタカネザワナイソウ工業です。

秋も深まり、いよいよ寒い季節の到来です。
寒さが厳しくなると、ありがたさを感じるのがお風呂。
しかし、ただのお風呂ではいつもと変わりありません。
そこで今回は、近年女性にも注目されている「サウナ」について取り上げてみましょう。

サウナは汗を流すことで汗腺の働きを活発にし、血行促進や疲労回復などの効果が期待されています。
また基礎代謝が上がることで、風邪をひきにくい体質に近づけるとも言われています。
そんなデトックス効果に注目が集まり、女性に人気が出たのが「サウナ」です。


■デトックス効果で女性に支持が広がる「サウナ」



サウナ発祥の地といえば、フィンランド。
フィンランドでは、およそ1500年前からサウナが存在し、その普及率は現在、3人に1台とのこと。
およそ一家に1台は、サウナが設置されていることになります。

フィンランドで行われているサウナの入浴法は、「ロウリュ(lyly)」とよばれます。
サウナの中で熱した石に水をかけ、発生した蒸気によって体感温度が上がることで、発汗作用を促進させる入浴法です。



日本の温泉施設のサウナでもロウリュと称しているものもありますが、水の中にアロマオイルを含ませたり、蒸気をタオルであおったりするなど、本場とは少々異なる点があります。
しかし、サウナストーンに水をかけて蒸気を発生させる点は同じ。

発生した蒸気は少しずつ空間をうるおしながら、やがて室内中を漂って体に降り注いで行き、この熱い蒸気が体に触れる感覚の心地よさを楽しめるのが、フィンランド式・日本式問わず、ロウリュの醍醐味です。


■肌のキメを美しく整える「ヴィヒタ」



このロウリュと一緒に人気が出てきているのが「ヴィヒタ」です。
ヴィヒタとは白樺の若い枝葉を束ねたもので、ミネラルやフラボノイド、肌の引き締め効果の高いタンニンを含み、美しくキメの整った肌を保つと言われています。
またその精油の爽やかな芳香で、浴室にいながら森林浴をしているような癒やしを堪能することができます。

その使い方は簡単で、基本的にはバスルームやサウナ内で全身を叩くようにして使用します。
そのほか菖蒲湯のように湯船に浮かべたり、壁に吊したりすることで、豊かな香りを楽しむ使い方もあります。


■自宅でも簡単に設置できるサウナ



近年は自宅にサウナを導入される方も増えてきました。
ここで、簡単に導入できる家庭用サウナを、いくつかご紹介しましょう。

1.プライベートサウナ(メトス)
温泉施設などへの導入も行なうメトス社による、家庭用サウナ。
ストーブに水をかける「ロウリュ」を本格的に楽しめるモデルです。
業界初の「ECO運転」モードを搭載し、温度・湿度の調整も思いのまま。
ストーブをベンチ下に格納してスペース効率を高めたタイプもあります。




2.ナノミストサウナ(メトス)
ナノミストを満たした空間を40℃前後に保つことで、息苦しさや不快な水ぬれ感がほとんどない中で、心地よく発汗できる家庭用サウナです。
最大のポイントは、床下に設置されている「ナノミスト発生機」。
温度38~40℃・湿度90~100%という「低温・高湿度」で、たっぷり、気持ちのよい汗がたっぷりかけます。




3.ミストサウナ付き浴室暖房乾燥機
今ある浴室で、手軽にサウナを楽しみたいときは、「リンナイ」「ノーリツ」「パナソニック」「東京ガス」などで発売している「ミストサウナ付き浴室暖房乾燥機」がオススメです。
ロウリュのように発汗と冷却を何度も繰り返すような楽しみ方はできませんが、ミストサウナからドライサウナ、温度も高温から低温まで自由に設定できます。
しっかり汗をかきたい時からお肌の保湿用まで、さまざまな入浴シーンに合わせることができます。




いかがでしょうか。
サウナが家にあれば、毎日がエステのような暮らしも実現しますし、疲労回復の効果も期待できます。

今年の冬は家族でそろって、ご自宅のサウナで温まってみませんか?

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