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2018/7/6 15:00

耐火性・耐水性・耐候性が高いタイルで快適な暮らしを



住まいにアクセントをもたらし、海外では大きな人気を博している「タイル」。

もちろんおしゃれな雰囲気を演出できることは大きなメリットですが、実は機能面にも優れており、お客様の快適で安全な生活をカタチにしてくれる設備でもあります。

そこで今回はタイルの導入をおすすめしたい理由と、設置場所に合わせたタイルの選び方、貼り方をご紹介します。

住まいにタイルを導入して、雰囲気的にも機能的にもワンランク上の住環境を実現しませんか?


■タイルのある快適な生活

スペースシャトルの機体の表面にはタイルが使われている」と聞くと、耳を疑う方もおられることでしょう。それほどまでにタイルは高い耐久性を持っています。

耐火性や耐水性、耐候性に強く、住まいを危険から守ってくれる機能的な設備なのです。

たとえば、キッチンやバスルームなどの水まわり設備に「無機質タイプ」のタイルを導入することで、カビの発生や腐敗を防げます。また油汚れにも強く、掃除も楽にできるのです。

また、ほとんどのタイルは土や貝殻などの自然素材を高温で焼いて作られています。

だから、有害物質を完全にカットでき、ホルムアルデヒドを出しません。シックハウス症候群の心配もないので、小さなお子様がいる家庭でも安心して導入できるのです。


■タイル選びのポイント


タイルを選ぶ際には気を付けなければいけない2つのポイントがあります。

1.住まいの雰囲気に合わせて、タイルの種類を選ぶ

ストーン調や磁器タイル、ブリック、陶器質、せっ器質など、タイルにはさまざまな種類があります。

それぞれで演出できる雰囲気が変わるので、お住まい全体のイメージに合わせて最適なタイルをチョイスしましょう。

またサイズもまちまちです。
一般的には小さめのタイルをよく見ますが、大きなモノで「598cm×598cm」と巨大なタイルもあります。お住まいの一部にインパクトを設けたいときに効果的です


2.目地材を選び間違えたら、カビの原因に

タイルそのものにカビが生えることはあまりありませんが、タイル同士をつなぐ目地材には黒ずみやカビが生えることがよくあります。

これは親水性の高いタイプを選んでいることが原因です。
目地材は疎水性の高いタイプを選ぶことで清潔な住まいをキープしましょう。

また目地材は白しか選べないわけではありません。
黒やグレーなども選べるので、汚れだけを隠すことはできます。


■設置場所に合わせたタイルの選び方

こうした長所があるタイル。設置場所によってタイプを選び間違うと、長所を生かせません。
そこで場所ごとに適したタイルの種類をご紹介します。


1.キッチンの場合

水や油がよくはねるキッチンには炻器タイルや磁器タイルがおすすめ。清潔感を保てます。


2.リビングまたはトイレ・ランドリーの場合


小さなお子さんが走り回ったりするリビング、または水がよく飛んでしまうトイレやランドリールームには「せっ器質」のタイルがおすすめ。消臭力と吸湿性があり、汚れた場合のお手入れもらくらくです。


3.ポーチや土間の場合
ポーチや玄関には大きめのタイルを大胆に敷いてしまいましょう。
細かな溝には目地材を張ることで、隙間にゴミがたまるのも防げます。


■まとめ

タイルを貼るとおしゃれなデザイン性を高められるばかりか、さまざまな機能によって暮らしやすさもアップします。

皆様も住まいにタイルを導入して、まわりのお住まいと差を付けちゃいませんか?

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