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2018/8/24 18:00

内装の色で家族の気分は変わる! リラックスできるカラーリングをご紹介



皆さまはご家庭の内装に何色を採用していますか?
住まいの雰囲気を左右する内装の塗装ですから、きっとそれぞれにこだわりがあるでしょう。
しかしこだわりが強すぎると、生活しづらい室内になってしまう可能性もあります。派手な色味で室内を構成すると、やはり心が落ち着きませんし、真っ黒で統一すると精神的に落ち着きません。

「色」には人の精神状態を大きく左右する効果があり、部位ごとに適したカラーリングを採用することで、本当に住みやすい住まいが完成するのです。

今回は、家族がリラックスして暮らせるカラーリングをご紹介。
これを機に、内装を見つめ直してみましょう。


■「落ち着く色」の代表格であるブルー


ブルー系の色には人の副交感神経に働きかけてくれる効果があります。
副交感神経が刺激されるとインスリンというリラックス効果があるホルモンが分泌されるので、自然とリラックスできるのです。
結果、ブルー系の色に囲まれることによって、人はったりとくつろげるようになります。

ブルー系のなかでも特におすすめしたいのは「スモーキーブルー」です。
少し灰色がかった色味を選択することで、より落ち着ける空間を再現できます。


■ぐっすり眠れる寝室が欲しいなら、パープルをおすすめ


ブルー以外の色でリラックス効果がほしいときにおすすめなのが「パープル」です。こちらも同じく、ビビッドではないソフトなカラーリングがおすすめ。
ゆったりと落ち着ける室内を演出できるので、寝室や書斎など、特にリラックスしたい空間に取り入れることをおすすめします。

ただし、紫一色でどうにも落ち着かない場合は真鍮製の壁掛けをワンポイントとして設置してアクセントにしましょう。メタルの素材とは違って、光の反射率が小さいので、空間を阻害せずにアクセントだけをプラスできます。


■古くから和室にも用いられる落ち着きのグリーン


「目に良い」とよくいわれるグリーン。人を落ち着かせてくれる効果に満ちあふれています。古くから和室の畳に用いられていたり、黒板の色に採用されていたりすることからも、その効果が分かるでしょう。

グリーンの壁紙を採用するうえで、効果的になるのが黒いアクセントや木目のインテリアや家具。
黒×緑の組み合わせは大人なムードを演出するのにもってこいの配色です。ただし黒を多く利用することで、緊張感が増してしまい、逆に落ち着けない空間になってしまいがちなので、注意しましょう。

木目とグリーンの組み合わせには、自然を想起させる効果があります。自然溢れる場所に包まれるとリラックスできるでしょう。それと同じ効果を室内でも再現できるのです。


■ナチュラルなホワイトで穏やかな室内に


ホワイトもまたリラックス効果にはうってつけのカラーリング。
ただし「真っ白」というよりは「生成り」のような少しベージュがかった優しい色合いをチョイスしましょう。またどんな色にも合う壁紙になります。

ここに薄紫や緑の植物を飾るなどのアレンジを加えてもいいでしょう。


■ただし子ども部屋に使う場合は要注意!

このように、落ち着ける色合いを知ることで、より快適な室内空間を再現できます。
1つだけ注意点を挙げるとすれば「子ども部屋」に用いる場合です。子どもの好奇心を養いたい場合は、落ち着いた色合い過ぎると、物足りない印象になってしまう可能性があります。

なので適度にアクセントカラーやデザインなどのギミックを取り入れながら、カラーリングしていきましょう。