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2018/9/5 17:00

オシャレな部屋をつくりだす!間接照明を置くうえでのテクニック



バーやホテルのラウンジ、カフェなどの空間って、どうしてオシャレに見えるのでしょうか。
インテリアや適した間取りなどはもちろん、洗練された空間を作りだすために必要です。

それらと同じくらい大切な設備が「照明」でしょう。
昼白色から電球色に変えるだけでも空間のイメージはガラッと変わりますし、照明を設置する場所を変えると、見せたい部分と隠したい部分ははっきりと分かれます。

特に今回はメインの照明ではなく間接照明に注目。
部屋をもっとオシャレに見せるためのテクニックをご紹介しますので、ぜひご覧ください。


■ライトの位置と色で空間の印象を変える


ライトをどこに配置するか、またどの部分に光を当てるかについて考えてみましょう。視差効果によって空間の印象をがらりと変えられます。

たとえば部屋の天井を照らす間接照明を設置すると、空間の上方に奥行きを感じるようになります。天井が高いと開放的な印象を与えられるでしょう。
同じように壁を照らす間接照明を設置すると、幅が広がって見えます。実際の空間よりも広く見せたい方におすすめです。

また、「どこを照らすか」ではなく「どこに設置するか」についても考えましょう。
ライトを置く位置を高めることで、開放的でアクティブな印象を与えられます。また逆に下方に設置すると、ゆったりと落ち着けるような空間に様変わり。演出したい雰囲気によって最適な高さに間接照明を設置しましょう。

さらにライトの「色」にも注目。
白色の場合、清潔感があり、活動的な印象をもたらしてくれます。

逆にオレンジ色の電球を使えば、空間に落ち着きをもたらしてくれるのです。演出したい住まいの雰囲気に合わせて最適なライトの色をチョイスしましょう。


■細かいテクニックでおしゃれな部屋を演出
照らす場所やライトの位置は関節照明を設置するうえで、基本となるテクニックです。ここからは少し上級者編。もうワンランク上の空間を創造したい方はぜひご覧になってください。

1.2つ以上の間接照明を組み合わせる

スタンドテーブルだけではくらい場合があります。
これでは本末転倒ですのでフロアライトを導入するのもいいでしょう。


2.スポットライトを設置

たとえばお気に入りのインテリアなどに視線を集めたいときは、スポットライトを用いましょう。
また観葉植物を照らすと、まるでホテルの一室のようなラグジュアリーな空間を創造できます。


3.光をあえてぼんやりとなじませる

お決めのシェードなどを使うと、光がぼやけて見えます。
部屋全体に落ち着きが生まれ、ゆったりとした雰囲気になるでしょう。


■まずは部屋のコンセプトを決める所から

照明はあくまで空間を彩る設備の1つです。主役は部屋そのもの。
だからまずはどんな印象を感じられる部屋をつくるのかをしっかりと決めたうえで、それに適した照明をセレクトしましょう。