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2018/11/7 11:00

畳やタイルなど、素材別におすすめの床暖房を紹介



これから冬を迎えるに当たって活躍する暖房器具。ヒーターやエアコンなどはもちろん、部屋全体を効率的に暖めてくれるのが床暖房です。一般的にフローリングにしか適用できないと考えてはいませんか? 実は畳やタイル、御影石、天然石にも床暖房を導入できます。

今回は床の素材ごとにおすすめしたい床暖房についてご紹介
ご家庭の状況によって、最適なモノをピックアップしてください。


■床暖房のメリット

まずは床暖房のメリットについてご紹介しましょう。
他の暖房器具と比較して、どのような部分が魅力的なのでしょうか。


1.「頭寒足熱」に効果あり
日本では古来より「頭を冷やし足を温めると健康になる」といわれています。エアコンなどでは直接頭に向かって温風があたり、足が冷えてしまうことも……。床暖房では足下から暖まり壁や天井までじわじわと広がっていくので、頭寒足熱によって健康促進が期待されます。

2.乾燥しすぎない
暖房器具の温風が直接肌に触れると乾燥してしまいますよね。床暖房の場合はお肌のトラブルも起こりません。

3.空気を清潔に保てる
ストーブなどと違って燃焼することがないので、空気がいつも清潔なのも魅力的です。

4.音がない
作動音が聞こえないのもメリットでしょう。就寝時も音を気にすることなく、ぐっすりと眠れます。

5.場所をとらない
床暖房は床下に温水パイプを巡らせることによって部屋を暖めます。室内のスペースを消費しません。動線も広がり、暮らしに余裕が生まれるでしょう。


■床の素材別、おすすめの床暖房をご紹介
フローリングや畳、タイル、石材と、あらゆる素材の床に対して床暖房を導入可能です。ではそれぞれの素材についておすすめしたい床暖房を見ていきましょう。


1.フローリング


建材メーカー・大建工業がリリースする床暖房は、フローリングの床で生活するご家庭におすすめ。暮らしに合わせて、さまざまなリフォームプランが用意されているので、無駄な費用もかかりません。仕上げ材に関しては一体型と分離型があるので、それぞれのメリットとデメリットを参照しながら最適な設備を導入できます。

2.畳


積水成型工業の畳部門・MIGUSAがリリースしている畳用の床暖房「小春」をご紹介します。畳ならではの薄緑色をはじめ茶色やモダンな柄物など、さまざまなデザインを検討できるのが魅力。和室のもつ「古さ」を取り払った和モダンな環境を実現できます。またフローリングの一部を畳にするなど、遊び心も取りいれられる設備です。

3.タイル


タイルメーカー・Danto Tileの床暖房タイルシステム「ダンフロアーほっと」はタイル用の床暖房。タイル素材の床は特に冷えるもの。床暖房を設置することでデメリットを解消できます。

4.石材
石材もタイルと同様、冬場には冷えてしまいます。溶岩石や御影石などあらゆる石材に向けた床暖房でお困りごとを叶えますので導入をご検討ください。